真の古着マスターが通う店とは。

先週友人がスキーで骨折して入院した。

かなり酷い骨折で即入院して手術になった友人は身の回りの物を何も準備出来なかったらしく、私に納豆だのタオルを買ってこいだのとラインがひっきりなしに鳴っている現状である。本当に図々しいやつだ。
 
その注文の一つにTシャツがあった。
病室は様々な患者がいるため温度が高く、暑いのでTシャツが欲しい様なのだ。
少しは我慢しろ…!という言葉が喉元まで出たがぐっと堪えて買い物に出る。
 
「300円くらいの薄くて安いぺらぺらのやつでいいから~」
と呑気な注文をしてくるが新品で300円のTシャツなんてそうそう見ないんだが…。
 
困り果てていたところ、ふと以前にお洒落な生徒さんから高田馬場には安い古着屋がたくさんあると聞いたことを思い出した。
 
「高田馬場 古着」と検索すると一番上に「たんぽぽハウス高田馬場店」が出てきた。

何の飾りっ気もないシンプルなホームページだったが、「販売価格105円~の激安リサイクル古着店」との説明に行ってみることにした。
 
高田馬場の早稲田口出て、早稲田通りをずーっと早稲田大学の方に歩いていくと松竹という劇場の通り向いにそれはあった。
 
 

早速店先にお目当ての105円のTシャツがあった。
噂は本当であった。


 
 

店の中に入るとほとんどの客はお年寄りだった。
 
先に言っておくがこの店を紹介してくれた私の生徒さんは若干19歳 女優志望のピチピチギャルだ。
 
 
店内は見事にほとんどの商品が3桁の値段だったので、見事315円のTシャツも見つかり私の目的は達成された。


 
 
 

この店を紹介してくれた生徒さんは、いつもかなりお洒落でセンスの良い恰好でレッスンにくる。
 
 

真っ赤なスカジャンにショートパンツ、雰囲気のあるロング丈のワンピースや大きめの花柄の大胆なワンピースだったり。

もみー的お洒落な人の勝手なイメージwまず、シャツはイン、なんかよくわからない鞄持ってて、おでこは出してますw
 
真の古着マスターが愛用している古着店というのは、店内がめちゃくちゃお洒落でお香の香りの中でチャラチャラした店員さんが接客してくれる様な店ではなく、近所のお年寄りが掘り出し物目当てにこぞって集まり、店員さんはパーカーにエプロンというラフなスタイルのお店なのだ。
 
真のお洒落さんは洋服のみを見ている。お洒落なマネキンの真似なんてしなくても、自らの力でコーディネートできるのだ。店の外観などに惑わされず着実に安くお目当ての洋服を見つける情熱があるのだ。
 
 

友人にこき使われ、私がお洒落になれない理由を痛感し疲労しきった1日であった。。
 
 
【たんぽぽハウス高田馬場店】

 
 
 
 
 
 
 

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